2018.01.05

【連載】単焦点で行く!「箱根湯本」vol.1

こんにちは、ビデオグラファーの清水です。単焦点レンズを片手に、紅葉で賑わう箱根湯本に行ってきました。旅のお供はこちら。

各画像はタップすると拡大表示されます。

カメラ本体はPanasonic社の「Lumix DMC-GH4」を使っています。今回のレンズは、記事のコンセプトでもある単焦点レンズ。「LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH」は、いわゆるパンケーキレンズと言われる、ごく軽量かつ比較的手頃な価格で手に入る、マイクロフォーサーズ規格のレンズです。今回はさらに、ETSUMI社の46mm用ラバーフード「ETSUMIラバーフードⅡ E-6572」を取り付けています。ラバーフードは、窓ガラスに密接させると映り込みや反射を抑えてくれるスグレモノです。全体の重量も軽量におさまるので、旅のお供にはぴったり。

特急ロマンスカーで箱根湯本へ

利用したのは、新宿駅発の小田急電鉄の特急ロマンスカーです。「箱根フリーパス」といものがありまして、小田急線(発駅~小田原まで)の往復きっぷの他、箱根登山鉄道や箱根登山バス(指定区間内)、ケーブルカーやロープウェイなど、8つの乗り物が乗り放題になっている便利なフリーパスです。2日間or3日間から選べるのですが、今回は1泊2日の滞在なので2日間のフリーパスに。その他、約50の施設を優待・割引料金で利用できるようです。(詳しくは箱根フリーパスで)

リーズナブルに箱根を楽しめる。券売機は、外国人向けに多言語対応。

初めて特急ロマンスカーを利用したのですが、乗り込む前から一波乱。乗客が降りてからすぐに乗車したところ、「すみません清掃入るのでお待ちください」と怒られてしまいました。一回清掃が入るんですね。座席も進行方向に回転させて、新幹線と変わりません。車内販売もワゴンで持ってきてくれますし、快適な列車でした。まずは、そんな車内から。

都会からスタートし、徐々に自然の光景へと変わっていく車窓。
【撮影データ】
S.S.1/200 絞りF2.5 ISO200
ついつい買いたくなる車内販売。優しい味のきなこアイス美味しい。
【撮影データ】
S.S.1/250 絞りF2.8 ISO200

路線バスに乗り換え、星の王子様ミュージアムへ

特急ロマンスカーに揺られること、およそ1時間40分。小腹を満たし、窓から差し込む柔らかな日差しなかでウトウトしている間に、箱根湯本駅に到着しました。秋の行楽シーズン真っ只中だったこともあって、駅前には人がたくさん。外国人観光客が多いことも非常に印象的でした。

箱根湯本駅の外観は、アニメ・新世紀エヴァンゲリオンで主人公が降り立ったシーンでも有名。
【撮影データ】
S.S.1/320 絞りF3.2 ISO200

駅舎から一歩出ると「温泉街」という空気が満ちあふれていまして、街並みのひとつひとつがフォトジェニックです。旅行に出かけるときには胸が高鳴るものですが、この駅前の雰囲気が普段の生活を離れ旅行にきた高揚感をより感じさせるように思いました。箱根駅では「箱根キャリーサービス」を展開していまして、駅から宿泊先の宿まで荷物を配送してくれるサービスを利用することもできます。しかも、箱根フリーパスを使えば100円引きに。自分もさっそく不要な荷物を預けて、次の目的地へ出発です。

流れる川の水音に、観光客の音。インスタ映えもしそう。
【撮影データ】
S.S.1/250 絞りF2.5 ISO200
たくさんの路線バスがあり、頻繁に走っている。時間さえ把握できれば、移動手段には困らないだろう。
【撮影データ】
S.S.1/250 絞りF2.8 ISO200

次回は、箱根湯本駅から星の王子様ミュージアムへ向かい、1泊を挟んで彫刻の森美術館へ。どちらも、とてもフォトジェニックな場所でした。お楽しみに。

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